あの山の向こうがわ

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zoom RSS 乗鞍周回

<<   作成日時 : 2012/10/07 23:45   >>

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先週は国道最高地点を走ったので、ならば今週はロードバイクで走れる
国内最高地点に行こうではないかと言う単純な理由から乗鞍にしました。
往復だけならすぐに終わるので周回プラス久しぶりに上高地にも寄ってみよう的なプランです。

で、道路状況を調べてみると白骨温泉ショートカットが工事通行止で使えないみたい。
まあでも大勢に影響はないでしょう。それより世はまさに秋の3連休まっただ中です。
目的地は一年のうちでも3本の指に入る混雑日です。
平和に乗り切るには時間差攻撃で乗り切るしかありませんわ。
そんなわけで昨日は午前中に職場絡みの用事を済ませてから夕方に信州へ移動。
乗鞍高原の駐車場には夜の9時くらいに到着しました。
沢渡駐車場にしなかったのは連休2日目では満車で入れない可能性が高いからです。
それより何より乗鞍高原は駐車料金が無料ってのが一番の理由ですが。
しかし現地は想定外の雨です。天気予報を見ると夜中に止むらしいですが景色が見れるか心配です。

今日は夜中の3時前に起床。予報通り雨は止んでましたがまだ路面は完全ウェットです。
暗闇の中でごそごそ出発準備して3時40分くらいに走り出しました。まずは前川渡まで一気に下ります。
真っ暗な中を雨上がりでびしょびしょの路面に注意しながら下っていきます。
標高差450mくらいを一気に下ると身体が冷え切りましたわ。
前川渡の交差点を左折して国道158号に入ります。
まずはだらだらした登りです。トンネルが多くて交通量が多いと苦労しそうですがこの時間帯は大丈夫。
沢渡地区はクルマが溢れていました。さすがに満車の駐車場がほとんどのようです。

暗いと傾斜がよくわかりませんが徐々に強くなってきてる感じです。
最後は結構お疲れモードで中の湯交差点に到着。朝一の登りは疲れます。
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釜トンネル入り口です

さてさてなぜこんなに朝早く出発したかと言うと徒歩と自転車以外が通行できるのは5時からなのです。
なので、トンネル内でタクシーやバスに煽られるのがいやなので5時前に通過したれっていう作戦ですわ。
それでは釜トン突入。10%超えの斜度が1300mくらい続きます。ヒーヒー言いながらトンネルを通過。
トンネルを抜けると本来なら上高地のうつくしい景色が見れる道ですが真っ暗だと淡々と走るのみです。
ライトの明りを頼りに上高地バスターミナルに到着。で、やっぱり真っ暗です。ベンチに座ってしばし休憩。

しばらく座っているうちにいつの間にか5時をまわってました。
すると来るわ来るわ、タクシーの行列の到着です。何十台ものタクシーが次々とやってきます。
こんな大量のタクシー軍団に釜トン内で抜かされたら一気に寿命が縮まりますわ。
タクシーからはこれから山に登る人たちがいっぱい降りてきました。
静かだったバスターミナルは売店も開いて一気に賑やかな感じです。
僕は河童橋まで歩いていき夜明けを待つことにします。
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穂高連峰です。どうやら稜線部分は冠雪してます。

しばらく眺めているとガスが湧いてきたのでそれをしおに引き上げることにしました。
すれ違う登山客はみなカラフルでオシャレな人ばかりです。これが山ガール効果なのですね。
僕が縦走ばかりやってた頃の上高地の景色とはオシャレ度が雲泥の差ですわ。
さて、帰りはラクチンです。大正池や焼岳の景色を楽しみながらラクラクサイクリングです。
釜トンネルも一気に通過です。トンネルを抜けると中の湯交差点を右折して坂を登っていきます。
安房トンネル手前で旧道の国道158号に入って安房峠を目指します。
この道も今月は工事で車両通行止らしいのですが事前に調べると徒歩と自転車は大丈夫とのことでした。
ひたすらつづら折れの道を登っていきます。焼岳登山口付近はクルマがいっぱい止まってました。
その先で車両通行止になってましたが自転車は横の隙間から通過できました。
安房峠の登りはけっこう覚悟してたのですが思ったよりすんなり登れます。
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安房峠道路から穂高連峰
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安房峠道路から噴煙上げる焼岳
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安房峠から乗鞍岳方面

安房峠からは岐阜県に入ります。一気に平湯温泉までダウンヒルです。
平湯バスターミナルはまだオープンしてません。これは想定外でした。補給計画が狂いましたわ。
仕方がないので先に進みます。今回は観光サイクリングなので平湯大滝にも寄ってみます。
平湯温泉地区は山スキーなどで何度も来てますが平湯大滝は見たことないのですわ。
国道から滝まで短いながら登りごたえのある道です。
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平湯大滝です。日本の滝百選らしいです。

再び国道まで戻っていよいよ乗鞍を目指します。国道158号から左に折れて平湯峠への道を登っていきます。
ぐねぐねぐねと高度を稼いでいきます。景色が開けると平湯峠に到着です。
ここから乗鞍スカイラインに入ります。景色を楽しんだり写真を撮ったりしながらだらだらと登っていきます。
途中、山スキーで猫岳に登ったときに歩いた場所が出てきたり四ツ岳の横を通り抜けたりして
冬に来たときとの景色の違いを感じながら登りました。
高度を上げるほど雄大な感じになってとても気分の良い道です。
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来た方を振り返る。奥は猫岳。

しかし、残念ながらだんだんガスが湧いてきました。畳平に着くころはガスで景色が見えたり隠れたり。
それでもさすが3連休です。人がいっぱいいてはります。こちらもオシャレ度高し。山ガール効果素晴らしい。
乗鞍岳も昨夜は冠雪があったようでところどころ斜面に雪が残ってます。
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畳平です。寒いです。
やはり補給計画が狂って登りでハンガーノックなりかけでした。朝食のパンをひとつ食べたきりでしたから・・
なので、ちょっと贅沢して食堂に入ります。
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飛騨の国に来ると朴葉味噌定食は外せません。

さてさて、あとは乗鞍エコーラインを下って乗鞍高原に戻るだけです。
しかし寒いです。指切りの手袋は失敗です。こりゃ下りも苦痛ですわ。
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一応今回の観光目的地のひとつ、ロードバイクで走れる国内最高地点2716m地点です。

で、下りはやっぱり地獄の寒さです。防寒対策は手抜きでした。
岐阜県側は数人程度しか人を見ませんでしたけど長野県側は人だらけです。。
紅葉狙いのカメラマンがたくさんいてはります。
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みんな撮ってるから僕も撮ってみました。
紅葉はさすがに綺麗でした。でも寒いからさっさと下界まで降りてしまいました。

乗鞍高原まで下って本日の行程は完結です。このコースは気に入りました!
また来年も季節を変えて走ってみたいですねえ。逆回りでも楽しそうです。

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走行距離     92.45km
走行時間     05:48
停車時間     1:39
高度上昇値   2656m

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ソロで乗鞍とはリッチなチャリ旅でんな〜
羨ましい〜

2012/10/09 16:56
>ぬ
これでも昔に比べたらだいぶ出不精になりました。
玄関前から走るのがラクで良いです。
あう
2012/10/10 22:57

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